家作りのプロが叶える暮らしやすいリフォーム
岡山県を中心にリフォームを行っている株式会社Wood Style みやけが提供するサービスは、主に塗装や内装、水回りや屋根工事、増改築や建物のバリアフリー化など家にかかわるリフォームでしたら何でも対応する事ができます。Wood Style みやけはリフォーム施工が多いですが、新築の家づくりも行っていますので、家の構造を把握した上でリフォームを行う事ができます。
その為、リフォーム後に家が傾いていた・導線が悪くなった、住み心地が悪くなったなどの施工不良を起こす事がありません。
家を建てる事ができるからこそ、家一軒一軒の特徴に合わせ、時にはプロの目線からのアドバイスをさせていただきながらお客様の理想とするリフォームをご提供する事ができます。
お家のどんな部分でも構いません、岡山県でリフォームをお考えの方は一度、株式会社Wood Style みやけにご相談ください。
塗装リフォーム
外壁塗装・屋根塗装・内装塗装など、さまざまな塗装リフォームを承ります。
外壁にひびがあると、害虫が発生したり水漏れしたりする可能性が生じます。
弊社ではきちんと調査をしたうえで、光触媒やフッ素樹脂の塗料を使用するなど、お住まいに最適な施工方法をご提案します。
屋根はお客さまご自身ではなかなかご確認が難しい箇所です。調査だけでもご依頼いただければ、屋根の状態を報告いたします。万が一傷んでいた場合は、雨漏りしかねませんので、プロの技術で迅速丁寧に施工いたします。
▼ このような事があればご相談ください ▼
外壁に
ひび割れがある触ると
白い粉がつく雨の日は
水漏れがする経年劣化で
塗装が剥げてきた
塗装のメンテナンスを怠ると、雨漏りからの腐食や害虫の発生、見た目の悪さなどもあり、快適な居住空間が損なわれる事があります。そうなる前に一度ご相談ください。
内装リフォーム
新築の頃はピカピカで綺麗だったお部屋も、壁や床の凹みに傷、画鋲・釘の穴あき、タバコのヤニによる黄ばみ、食べ物の油汚れなど、日々生活するなかで少しずつ劣化していくものです。また、毎日そこで過ごしていると、少しずつ増えていくそういった変化になかなか気づきにくいものです。約10年に一度を目安に、内装リフォームを検討することをおすすめします。リフォームと聞くと大がかりな工事をイメージされるかもしれませんが、もっと気軽に、お手頃価格で実現できるものもあります。株式会社Wood Style みやけがお客さまのご予算に合わせてご満足いただける内装リフォームをご提供します。
▼ ご依頼の多い内装リフォーム ▼
- ・クロスを張替えで部屋のイメージを変える
- ・フローリングの張替えでクッションフロアへ
- ・洋室を和室に変更で落ち着いた空間へ
- ・収納を増やして玄関周りをスッキリと
水回りリフォーム
リビングだけでなく、キッチンや浴室・トイレといった水回りも、快適に過ごせる居心地のよい空間にしませんか?
毎日使う場所だから、いつまでも清潔で使いやすい水回りが理想です、冬は暖かい浴室や節水機能のあるトイレ、収納の多いキッチンエリアなどご相談ください。現状をしっかり調査し、ご提案させていただきます。
▼ こんなお悩みがあればご相談ください ▼
- ・トイレの掃除道具をしまう収納を設置したい
- ・浴槽にひびが入っている、狭い、寒くて温まれない
- ・洗面台に水アカがつきやすい、シャンプードレッサーがほしい
- ・冬の浴室が冷えてツライ
- ・キッチンにもっと収納スペースが欲しい
- ・水道代節約の為、節水機能のあるトイレが欲しい
お困りのことがございましたら弊社にご相談ください!みなさまの暮らしに寄り添い、どんな小さな施工でも使う人のことを考えて丁寧に取り組みます。
屋根工事
風雨や直射日光に毎日さらされながら、お住まいを守っている“屋根”。瓦が割れたり、雨漏りが起こったりした際には、補修工事をご依頼されることと存じますが、補修工事ができないケースもあることをご存じでしょうか。
屋根にも寿命があります。日本瓦なら25~30年が、葺き替えの目安といわれています。耐用年数を超えると下地部分が傷みだすので、表面的な補修だけでは対応できなくなってしまうのです。痛んだ屋根をそのままにしておくと雨漏りを引き起こし、お住まいそのものの寿命を縮めてしまいますので、早めに葺き替え工事を行ないましょう。
増改築工事
日々生活をする中で、生活スタイルが変わり、「住空間に対する思い」がでてくる事が多く、増改築についてご相談頂くことが多いです。
2部屋を1部屋にする事や、逆に1部屋を2部屋に分割する、老朽化した建物には補強を入れてあげるなど、快適なくらしを実現するために、小さな工事から大規模な工事まで柔軟に対応いたしますので、増改築工事のことなら株式会社Wood Style みやけにお任せください!既存建物と増築部分とのデザインのすり合わせや間取りなど、綿密な打合わせを行なったうえでお客さまの理想を形にします。
▼ このような事があればぼ相談ください ▼
- ・家族構成の変化にともなって部屋数を変えたい
- ・築年数が経っている家の老朽化で住み続けるのが心配
- ・既存の建物をなるべく残したいけど変えたい部分もある
- ・子供が独り立ちしたので、部屋を広々と使いたい
バリアフリー工事
バリアフリーリフォームの代表例としては、段差の解消や、階段やトイレ、浴室などへの手すりの設置、車椅子の利用に対応した出入り口や通路の拡幅などがあり、高齢化が進む昨今、多くの住宅で取り入れられています。
平成19年度の税制改正において、住宅のバリアフリー工事を行なった場合に所定の要件を満たしていれば、申告により当該家屋にかかる固定資産税が減額されます。この機会にバリアフリー工事を検討してみませんか?